魔法の薬としてテレビで話題となり各メディアで注目を集めた肥満治療薬ゼニカルはスイスのロシェ社から販売されているお薬です。当サイトではゼニカルとロシェ社についてご紹介しております。

ゼニカルと快便習慣で20キロ減を目指す

20キロ体重を落とすには、体脂肪だけならば9,000×20=180,000kcal消費する必要があります。基礎代謝なども考慮すれば、だいたい7,000×20=140,000kcalくらいです。
20キロ減を短期間で達成するのは無理ですが、じっくり時間をかけて毎日の消費カロリーが摂取カロリーを上回るようにしていけば、決して無理なことではありません。
特にむくみが原因の体重増加の場合には、カロリーを減らさなくても水分の滞りを解消して外に出してあげれば良いので、短期間で大きく体重を減らせる可能性もあります。
高度肥満の治療に対しては、ゼニカルというダイエット薬が使われることもあります。ゼニカルは脂肪分解酵素リパーゼに作用して、脂肪を分解出来ないようにして、腸管からエネルギーを吸収させずに体外に排泄させる薬です。消化酵素の働きを止めて痩せさせることに対しては賛否両論ありますが、どうしても食べるのがやめられないという場合には、ゼニカルは有効です。
20キロ減を目指すならば、快便習慣も大切です。快便を妨げてしまう原因には、食事の量を極端に減らす、脂質の摂取を制限している、ダイエットによるストレスが大きい、栄養バランスが乱れている、運動不足、などが挙げられます。
食生活で言えば、快便のために必要なのは、水分と油がポイントです。ダイエット中は脂質の制限を行う人が多いですが、油が足りないと便のすべりが悪くなってしまいます。脂質に含まれている脂肪酸には腸を刺激してぜん動運動を活発にする働きもあります。
水分が足りないと便が硬くなって出にくくなります。
快便習慣のためには、適度な脂肪分は必要です。便秘気味の人は、水分と油が不足していないかをチェックしてみましょう。